SyncToy 2.1に必要なファイル・動作環境

 トップページ > ソフトウェア・作品 > SyncToy日本語化 > SyncToy 2.1動作環境

SyncToy 2.1の動作環境

対応OS: Windows 8,8.1(動作確認中); Windows 7; Windows Vista; Windows XP (32bit,64bit)
※H23.9.18公開版より、64bitOSに64bitのSyncToyをインストールしても動作するようになりました。
※Windows 2000では、インストールはできますがフォルダ・ペアの作成でエラーが発生するので非対応です。

Vistaは特に操作不要。XPはWindows Update(Microsoft Update)で入手可能です。
CPU:1GHz以上
メモリ:最低256MB, 512MB推奨
HDD:20MB の空き容量

Microsoft .NET Framework v2.0 以上
Windows 8, 8.1では事前に.NET Framework 3.5をインストールする必要があります。
7・Vistaは特に操作不要。
XPはWindows Update(Microsoft Update)で入手可能です。
.NET Framework 3.5をインストールすると自動的に2.0もインストールされますが、
4.0以降をインストールしても2.0はインストールされません。

SyncToy 2.1に必要なソフト

日本語化ファイル
ここからダウンロードします。
E-WordChanger2000をインストールしたフォルダのDICフォルダにコピーしてください。
SyncToy英語版プログラム本体
MS社のサイトからダウンロードします。
E-WordChanger2000 H23.9.18公開版より不要になりました。
配布元:HDBENCH.NET
ここで辞書ファイルで日本語化するために必要なソフトです。
SyncToyをインストールする前にダウンロードしてインストールしてください。
すべての準備が完了したら、SyncToyインストール方法を参考にインストールしましょう。